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何か、何か置いておかないと imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Azusa_01.JPG) ちょwデケェw ●オマケ 適当に撮った律子のほうがジャストサイズとは 世の中そうそう思うようにはいかないということか imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TIHAYA_01.JPG) うわぁ・・・いろいろ残念なことに・・・めんどくさいから手入れなんかしなけどな! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (YAYOI_01.JPG) 今回も、ある人種のハートをガッチリつかんだようですな imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Azusa_02.JPG) M@STER LIVEで可愛そうな目にあってるんじゃないかと、私は思う 俺(GO MY WAY がムズイ) 俺(MASTER LIVE 01を聴いた感想) 俺はやよいのがいい! nise(Here we go!! がムズイ) nise(MASTER LIVE 01を聴いた感想) 俺は小鳥さんのがいい! やよいは3級だと思います 総評的にはいろいろダメ !! お、落ち着け落ち着いて素数を数えるんだ・・・ 727272727272727272727272727272727272727272727272・・・ しまった、胸囲の自体に思わず我を失ってしまったようだ・・・コレは・・・ 765もついにエビフライはないという事実に気づいたようだ 眼鏡をはずしていたら完璧だったんじゃなかろうか? しかし、眼鏡とエビフライを律子から取り上げたらただのツッコミ になってしまうので、個性として残したいという765の気持ちもわかる だから、少し髪を下ろして、パジャマを着用したとしても、ないものはない オマケ2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Haruka_01.JPG) こっち向いてください、春香さん・・・ あ、やよいもパジャマで髪形変わるみたいよ? さぁ、まさかの二日続けての更新です。何故かって?そんなもの私にもわからない shinysmileが配信されていますね、皆さんはもうDLしたでしょうか?私は最近仕事が軽くて時間が余っているので 一人一人に歌わせてみました、真:いいねぇ、千早:鉄板だねぇ、あずささん:さすがだねぇ、以下略・・・雪歩:!? ゆりしーさんは、なにを考えていらっしゃるんですかね?コスモスコスモス(片仮名で書くとかっこ悪いなw)のときから薄々感じてはいましたけど ゆりしーが雪歩の殻をやぶっちゃってると言わざるを得ない、そんなにアイマス嫌いですか?って問いたくなるほどだ!いっそ辞めちまえ! 暴言と私見が入ってしまったので文字を白くしてみました、反省はしていない Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE <出演> 中村繪里子(天海春香役) 若林直美(秋月律子役) たかはし智秋(三浦あずさ役) 今井麻美(如月千早役) 平田宏美(菊地真役) 釘宮理恵(水瀬伊織役) 仁後真耶子(高槻やよい役) 下田麻美(双海亜美/真美役) 長谷川明子(星井美希役) 滝田樹里(音無小鳥役) ん?誰か足りなくないか? ※ライブの出演者に関して 萩原雪歩役・落合祐里香さんの今回のライブ出演に関しましては、落合祐里香さんが所属する元氣プロジェクトと、バースデーソング・コロムビアミュージックエンタテインメント・バンダイナムコゲームスとの間で、2007年暮れよりスケジュール調整を行ってまいりましたが、どうしても落合祐里香さんの都合がつかず、残念ながら欠席という結果となりました。 どう考えてもゆりしーの独断です、お疲れ様でした。そんなに他のアイマスメンバーが嫌いか? たとえ嫌いでも、ファンの前では仲良く見せるのがプロってもんじゃないの? ちょっと我侭すぎやしませんかね?落合祐里香さん L4Uとか全然関係ないんだけど、おもしろいことがあったから [22 41 06] おうれんかの発言 こんばんわ (なんと・・・話しかけられたよ・・・コイツはおもしろくなってきた!) [22 41 24] 真ようべんの発言 こんばんわ [22 41 51] おうれんかの発言 日本人ですか (プロフィールみれないのか?) [22 42 13] 真ようべんの発言 そうですよ [22 42 55] おうれんかの発言 私は中国人です、 (英語の例文みたくしてやろう) [22 43 19] 真ようべんの発言 そうですか [22 44 56] おうれんかの発言 ええ、今、日本語を勉強しています君は学生ですか [22 45 27] 真ようべんの発言 社会人です [22 46 22] おうれんかの発言 そうですか、 (まさかの「そうですか」返しwコイツ、成長してやがるwww) [22 46 25] おうれんかの発言 故郷はどこですか? (さすがに本当のことは言えない) [22 46 46] 真ようべんの発言 愛知です [22 48 29] おうれんかの発言 大阪へ行ったことがありますか (難しい日本語つかってやるか) [22 49 09] 真ようべんの発言 ん~、ちょっとないです ・ ・ ・ ・ <おうれんかは現在オフラインです> おいw 律子の太陽のジェラシーBはヤバイ・・・あまりの出だしに2秒で飛ばした 出オチすぎる とりあえずおっぱおをクリックしてみたw -- B1 (2008-03-01 20 50 39) よくみたらキッチョにコメントしてくださいと言わんばかりのレイアウトだった -- nise (2008-03-02 01 57 18) 律ちゃんは無視( ゚Д゚) 。。。と思ったけどヤッパリ出来ねえ!!律ちゃーーんヽ(●´ε`●)ノ -- B1 (2008-03-03 21 11 45) 名前 コメント
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724 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 11 35 20.73 ID qYFbRUbnO ありえない暑さ 透けるご主人様のブラ それは紫でした 725 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 11 37 40.36 ID C4Mu9WDJ0 (# ゚∀゚)=3 ムハー 726 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 11 44 33.47 ID A7V5GxGIO テラエロス(;゚∀゚)=3 727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 11 45 07.24 ID e+x3z4kbO (#^ω^)鬼畜安価依頼にキマスタ 728 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 11 59 09.75 ID VR40hPRnO くそおおおあああああ 732 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 12 26 42.68 ID 0nuA5m9ZO 724 これだけは言っておく お前は俺を怒らせただぜ! 733 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 12 28 17.71 ID qYFbRUbnO やっと野良仕事終了… じいちゃんタフだわ… 途中でご主人様がお茶くれた…やさしす 734 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 12 31 34.88 ID hQs//aHfO 野良仕事乙w 740 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 13 08 12.78 ID aJQGHVVRO 生まれてから野良仕事なんてしたことねーよwww 乙www 741 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 13 13 34.20 ID QkqcWqUWO 740 人生における貴重な体験を欠いた都会人乙www 田舎をバカにするなぁぁぁあっ!!(´;ω;`) 743 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 13 26 24.74 ID qYFbRUbnO 最後にトマト収穫行ってた 完全終了(^ω^) 744 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 13 29 48.00 ID Rxu0oy3Z0 おかえり、慣れない仕事で大変だったろ 737 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 12 59 27.03 ID LV+xI44v0 今北 とりあいず安価いらねーよ。シチュエーションだけで全然面白いww 747 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 13 53 37.62 ID qYFbRUbnO 保守してくれてた人とかも㌧(^ω^)今はご主人様の部屋で涼んでるぉ~ 748 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 13 54 28.26 ID LV+xI44v0 747 安価安価!! 750 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 14 06 41.41 ID Rxu0oy3Z0 737,748 おまwwww一時間の間に何があったんだよwwwwwww 752 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 14 13 03.54 ID e+x3z4kbO そ ろ そ ろ 進 展 が 必 要 な ん じ ゃ な い か ? 753 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 14 20 19.24 ID qYFbRUbnO 今ご主人様と扇風機の前でうだうだしてる 何するか 760よろ 760 名前:めるぶら暦24日 ◆0J.Ck3Rbuc [sage] 投稿日:2006/08/11(金) 14 24 32.29 ID 2EstDYHT0 kisu 762 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 14 25 19.94 ID A7V5GxGIO 三女ちゃんに気をつけねばな… 770 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 15 19 24.23 ID qYFbRUbnO なんとなく優しさのある安価で良かった(^ω^) 漏れ「ねーちゃん?」 ご主人様「ん~?」 漏れ「〇〇ねぇちゃん(三女名前)に怒られることしていい?」 ご主人様「何よ~w」 漏れ「こっち向いて~」 ちゅ うはぁw時間がゆっくりだぉ(^ω^*) ご主人様照れたみたい 771 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 22 20.60 ID e+x3z4kbO 続きは~? 772 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 22 57.70 ID ZSqY9VeB0 なんか・・・お前扱い上手くなってるな。 ウラヤマシス 775 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 15 36 09.78 ID qYFbRUbnO とにかくまとめにくいから部屋戻るわ ご主人様寝ちゃったしw 777 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 38 55.15 ID pRN95x8K0 ちゃんと揉んできたか? 778 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 40 02.02 ID 938X1z5b0 775 オッパイちゃんと揉んだか? 779 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 15 44 15.70 ID TDLTeIfu0 皆乳ばっかじゃんww とりあえず野良仕事開始あたりからまとめるから ちと待っててほしいんだぜ? 787 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 16 05 38.85 ID e+x3z4kbO マダー? 788 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 16 09 47.28 ID TDLTeIfu0 じいちゃんと一緒に家の裏のきゅうりとかを収穫しだす いっぱいあるからすぐカゴいっぱいになる 案外重ス→じいちゃんは余裕でカゴしょってる じいちゃんタフだわw しばらくもくもくと収穫する ものっすごく暑い・・・・ ご主人様がおにぎりとお茶もってきてくれた(´ω`) 3人で昼ごはん ご主人様日焼け気にして家に戻る またじいちゃんと二人で黙々と収穫 じいちゃんが「こんなもんだろう」って言ったから終わったと思って皆に報告 じいちゃん「後はトマトだけやから、○○(漏れ)は先戻っていいぞ」って言われたけど 漏れ「俺も最後までやるよー」 じいちゃんニコっとして、漏れにおっきめのザル渡してくれた んでトマト収穫完了 じいちゃんはばあちゃんと一緒に農協かどっか行った 漏れ帰宅。めちゃめちゃ焼けた ご主人様が「部屋おいで」って言ったからもちろん行った 部屋でジュース飲みながらごろ寝してしゃべる 安価しよ→優しさを感じた安価実行(※ちなみに口じゃなくておでこにしたんだお ご主人様恥ずかしいのかバタバタしてた カワユス(´ω`*) しばらくして二人ともチョット寝てた 漏れは起きたからVIPに報告しなきゃと思い自分の部屋に戻る まとめて報告←今ここ 781 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 48 22.56 ID zM5M1tDQ0 遅松がキモくなってきてる 782 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 15 48 29.06 ID uILWkIBK0 もう、充分 馴染めてるよね… 783 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 51 16.98 ID +pAjnKzvO もはやスレタイと真逆になってる件 784 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 51 33.41 ID N6tjJ17f0 馴染みすぎていけない方向になってます 785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 15 53 02.47 ID ZSqY9VeB0 馴染むどころか一つになるんだぜ。 そのうち。 710 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 10 12 36.99 ID Rxu0oy3Z0 507の安価がまだ残ってるな (ひたすら相手を褒め称える) 793 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 16 15 44.61 ID TDLTeIfu0 781( A`) 凹むお 782-784スレタイ変えたほうがいいのかな? 710あ、その安価やったら照れてたww 「年上はからかうもんじゃないよ」って言われた 794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 16 19 42.33 ID ZSqY9VeB0 バタバタkwsk 796 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/11(金) 16 28 07.51 ID TDLTeIfu0 794 おでこにキスする ご主人様きょとんとした(ように漏れには見えました。後悔はしていない) なんか「やられた~~」って言いながら足ばたばた カワユス(´ω`*) 798 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 16 33 15.09 ID woHY/tNy0 796 きょとんって・・・こんな感じ?→( ・ิω・ิ) 799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 16 33 14.89 ID ZSqY9VeB0 くっそ~。 いいなぁいいなぁ。 兄貴に感謝しろよ。
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━━ペットショップにて━━ まどか「あっ、りぼほむだ」 りぼほむ「ホムゥ」ファサァ さやか「げっ、ハーゲ?ダッツ食ってる…」 りぼほむ「ホム~ッ♪」モグモグ 杏子「世の中間違ってるよな…」 ほむら「本人(りぼほむ)の値段も凄いわね…」 店員「希少種ですからね」(この女の子達、ほむ科動物にソックリだなぁ…) マミ「めがほむも結構高いのね…」 めがほむ「ホムゥッ!?」ビクッ 店員「りぼほむ程ではないですけど、数が少ないですからね」 まどか「昔はもっと高かったんですよね?」 店員「はい、少し前まではめがほむにもハーゲ?ダッツを与えてましたよ」 さやか「今は、雪?大福ですか…」 めがほむ「ホム…」モグッ… 杏子「それでも贅沢だよ…」 マミ「あんあんとさやさやはホーム?ンバーですね」 あんあん「クーカイ♪」アムッ さやさや「サヤァッ♪」パクッ 店員「ガリガ?君も好きなんですよ」 まどか「まみまみが飲んでるのは?」 まみまみ「マミィ~」コクコク 店員「牛乳です。まみまみは胸が大きくならないと価値が半減しますからね」(この女の子みたいに…) マミ「……?」 ほむら「……クッ」 さやか「じゃあ、普通のほむほむは…」 店員「ヒマワリの種で充分ですよ。たまに角砂糖を与えれば大喜びです」 ほむほむ達「ホムッ!」カリカリ「ホムゥ~ン♪」ポリポリ「ホミャ~ァ」ハムッ「ホムムッ♪」 杏子「格差社会だ…」グスッ まどか「まどまどは…」 店員「ほむほむと同じケージに入れた場合は、ほむほむと同じものを食べてますね」 まどまど達「マドォ」モグモグ「ミャロ~」アムッ さやか「別のケージの時は違うんですか?」 店員「はい、その時はあんあんやさやさやクラスの物を食べさせてますよ」 マミ「どっちが幸せなのかしら…」(豪華なお食事とほむほむとの共同生活と…) 店員「まあ、いいご主人様に買ってもらえるまでの、短い期間ですから…」チラッ ほむら(私達に買わせようとしてるのかしら?) ほむら「すいません、私達はほむほむを買いに来たんじゃないんです…」 さやか「えっと、QBの餌を見に…」 店員「QB?えっと、ほむほむの餌の…」 マミ「あっ、そのっ…それじゃなくて…」 まどか「猫っ、猫ちゃんです!」 ほむら「正確には淫獣猫モドキ…」 店員「????」 杏子「ほむら、混乱させるな…」 …………………… マミ「……と言う感じで」 店員「はぁ、人間に近い味覚の雑食の猫…」(いるのかな?) ほむら「概ねそれで合っています」 店員「うーん?」(まあ、猫の餌でいいかな…) さやか「いいのありますか?」 杏子「あんまり贅沢はさせたくないんだけどな…」(調子に乗りかねないから…) 店員(あっ、そうだ…) …………………… マミ「熱帯魚のコーナー?」 店員「はい、これを試してみませんか?」 さやか「これって…」 まどか「…ほむほむ?」 ほむほむ達「ホムゥーン♪」「ホーム」「ダアレ?」「ホミュン♪」「オトモダチ?」「マドマドォ?」 店員「はい、アロワナの餌用のほむほむですけど、猫の餌にも出来ますよ」 杏子「餌用?」 店員「はい、値段も格安ですよ。成体の単価が二円で仔ほむに至っては僅か一円ですからね」 ほむら「……なっ、安っ!」(何故か微妙にショックだわ…) 店員「いいと思いますよ…」 ほむほむ達「ホミャッ?」「ホムー♪」「ゴハン?」「ホムホム」「ミャドォ~」「アソボ♪」「ホミュ~ン♪」 マミ「あの…すいません。それには少し抵抗が…」 店員「そうですか?…まあ、無理にはおすすめしませんけど…」 さやか(ちょっとだけ興味あるけど…) 杏子(ほむらの前で餌用のほむほむは買えないわな…) マミ「えっと、やっぱり普通の猫の餌を…」 店員「それでしたらこっちですね…」 ほむほむ達「ホムゥッ」「アソンデ♪」「ホミャ~」「マドォ?」「カエルノ?」「ホミュン♪」「バイバーイ♪」 …………………… さやか「それにしても安いですね。餌用ほむほむって」 店員「飼育がすごく楽なんです。木箱に入れて水と餌を与えるだけで爆発的に増えますから」 まどか「そうなんですか…」 店員「はい、しかも大した世話をしなくても、餌をやるだけで人に懐きますし」 さやか「バカなんですね?」 ほむら「…グッ」(何故か腹が立つわね…) 店員「あははっ、ピュアって言ってあげて下さいね」 …………………… マミ「それじゃあこれで…」 杏子「やっぱ、猫用のカリカリかよ…」 マミ「猫缶も少し…」 杏子「…贅沢だな」ゴクッ マミ「後で試食してみる?」クスッ 杏子「えっ、いいのかよ」パアァッ♪ マミ「…ええ、モチロンヨ…」(冗談が通じなかったわ…) →その2
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「天使なんかじゃない」あと語り 今回のお題は、矢沢あいの「天使なんかじゃない」という少女漫画でした。 これぞ王道少女漫画!という感じの少女の恋愛を軸にした笑いあり涙ありのとても楽しい作品でした。 今作の感想を一言でいうと、 「とにかくキャラクターを好きになる作品」でした。 キャラクターの魅力を引き出すには、そのキャラクターの魅力を引き出すシチュエーションが必要です。 キャラクターひとりひとりが持っている魅力が、シチュエーションによって引き出され、 そして、物語という形でまとめられる事によって魅力的な作品が生まれる。 当たり前のことですが、そんな当たり前に大切な要素をしっかりと押さえて作られた作品だなぁと感じました。 こうゆうのを「漫画力」と言うのでしょうね。 物語として作品を回していく上では、どうしても「緩急」が必要になってきます。 勢いだけで「急」を作る事は出来ません。 「急」を作るためには「緩」が必要です。 ある程度の長編になるのであれば、物語の緩急を出すために読者はある程度「緩」に耐えなければならないものです。 しかしながら、今作ではその「緩急」の中にいろいろなテクニックが入っていて、 読者がどんどん先へ先へと読み進めていくモチベーションの作り方がとても上手いなと感じました。 伏線の回収を高速で行うことで物語の停滞感を弱め、主人公の行動が大人しくなっている時にはすかさずサブキャラを活発に動かしていく。 真面目なシーンとギャグシーンを混ぜて使う事で、ギャグに笑い、癒やされ、同時に感動の涙を流す…という様な状況を生み出す。 読者の心を掴んで離さない「読者の心を振り回すテクニックだな」と感じました。 青春群像劇として「青春の原風景」を描きながら、メタ的なギャグなどを挟んでいくバランス感覚には舌を巻きました。 ややもすると「萎える」原因にもなりかねないメタ要素をギャグとして上手に入れ込み、 それが真面目なドラマの邪魔をしない位置に、しかし、しっかりと存在感を持って入っていました。 読者がキャラクターに愛着を持つように絶妙に配置されたキャラクター達。 読者を飽きさせないテクニック。 ギャグによる読者の緊張の緩和(ガス抜き)が絶妙で、読んでいて疲れない心地の良い読後感。 娯楽作品としての高品質さを魅せつけられました。 今回は参加者の方々もナチュラルに「このマンガいいよね!」という気持ちが語りに込もっていて、 楽しい和やかな雰囲気のイベントになったと思います。 今作の魅力的なキャラクター達についての言及が主な語りの内容でした。 同じ「好きな気持ち」を共有するというのは本当に楽しいですね。 2013/8/30 by utarou
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「ヒャッハー! 世紀末が終わった!! 今は悪魔が微笑む時代も終わった! ここでバットに聞くけど、ねぇ今どんな気持ち? 世紀末が終わったけどどんな気持ち?」 「解せぬ」 「ヒャッハーハッハッハッ!! 『解せぬ』だってさ! どうしてこうなった! どうしてこうなった! 世紀末終わったけどどうしてこうなった!! そんなこと、クライシスか新生鷹の爪団か乾巧って奴の仕業なんだ!! いや、まてよ……ってこと、十中八九、私の仕業だ!」 世紀末を生き抜き、死兆星を見たはずなのに生きていたリンとバットは絶好調だった。 どれくらい絶好調かというと全盛期のイチローぐらい絶好調だった。 曙がボブ・サップに激震孔を突いて勝つぐらい絶好調だった。 「……ワカメちゃん……」 「んっ!? なんだゴリラが服着て歩いてんぞ!!! 世紀の大発見じゃね? 私がノーベル賞物理学賞貰えるんじゃね? このことについて解説のバットさん、どう思われますか?」 「解せぬ」 そんな二人が歩いている最中に見つけたのは悲しみに暮れる一人のジャイ子だった。 今まで一緒に行動してきた磯野ワカメがシュレ○クと相打ちになり。 彼女が最後に残した遺言をどうしたらいいのかジャイ子には分からなかった。 「……私は一体、どうしたら……」 「そんなときはこの秘孔だッッッ!!」 「ハウァッ!」 背後からの奇襲。ジャイ子の秘孔を正確に突くリン。だが……。 「私の身体の秘密が分からぬ限り、貴様に勝利は有り得ぬ!」 「ハッ! やるじゃねぇかブタゴリラの♀。ならばこの天帝リンの北斗神拳をその身体に刻むがよい! バット、このブタゴリラの♀は私の獲物だ、手を出すなッ! 出した瞬間貴様と貴様の祖父の命は無いと思え!」 「解せ……解せぬ」 睨み合う二人。 更なる戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。 【四日目・1時03分/新惑星・東京都】 【リン@北斗の拳】 【状態】健康 【装備】ボウガン@北斗の拳、拳王の兜@北斗の拳 【道具】支給品一式、ご当地限定品のペナント@現実 【思考】 0:ブタゴリラの♀を学会で発表し、ノーベル物理学賞を取る 1:ヒャッハー!! 【バット@北斗の拳】 【状態】人形 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 0:解せぬ 1:リンに従わざるを得ない 【ジャイ子@ドラえもん】 【状態】全身の神経系にマヒ、両足のアキレス腱破壊、左肩脱臼、右目欠損、ノドの痛み インフルエンザ感染、右腕に裂傷、疲労(大)、ダメージ(極大)、左腕石化、内蔵破裂 腹部に大穴、右足の中指を突き指、不屈の闘志、強い決意 【装備】ベレー帽 ディケイド バズーカ@仮面ライダーディケイド超アドベンチャーDVD 【道具】漫画家に必要なもの全て 【思考】基本:母を越える 0:これが北斗神拳の真髄か… 1:ワカメの罪を出来る限り償う
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原作梓「皆さんこんな調子でいいと思ってるんですか!」 原作梓「0勝2敗1分ですよ!まるで原作がアニメに劣ってるみたいじゃないですか!」 原作梓「偉い人は言ってましたよ」 -空虚だ。ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ -原作のかきふらい『けいおん1』読んでみたらまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ! 原作梓「大御所のお墨付きなんです、劣っているはずないですー」 原作唯「あずにゃんぎゅーっ!」ぎゅっ 原作梓「うー…」 原作澪「収まった…」 原作梓「取り乱したのは謝ります…」 原作梓「けど私はけいおん!をアニメから入った人が原作はゴミだったっていうのが我慢できないんですよ…」 原作梓「原作あってのアニメじゃないですか…」 原作梓「私は原作キャラのほうが優れている事を証明したいんですよ…」 原作唯「あずにゃん…」 原作澪「そうだな…私達はふざけ過ぎていたのかも…」 原作紬「梓ちゃんの言う事も分かるわ…」 原作律(梓って感情が高ぶると誰も止められないんだよな…) 原作梓「そのために私はアニメのゴキブリをフルボッコにしてやるんです!」 原作唯「そうだそうだー!」 原作澪「是非ともやってくれ!」 原作紬「梓ちゃん頑張って!」 原作梓「燃えてきました!うおおおおお待ってろ梓ぁぁぁです!」 猫「ふに~」 アニメ梓(あ…猫…) 猫「にゃあ~」 アニメ梓「…」そ~ 原作梓「そこのゴキブリ!私と勝負するです!」 猫「に゛ゃ!」ダダッ アニメ梓「あ…」シュン アニメ梓「きゃっ!わ、私!?」 原作梓「そうです!正真正銘本物の中野梓です」 アニメ梓「なッ!?中野梓は私ですー!!」 原作梓「どう考えてもあなたは偽者です!軽音部に入っておきながら外バンに浮気をするなんてとんだ尻軽女です!」 アニメ梓「なにを言うんですかー!!」 アニメ梓「もう一人の私…ですか?」 原作梓「そうです!あなたが気に入らないから説教しに来たんです!」 アニメ梓「余計なお世話ですよ!」 アニメ梓「確かに私は部活を休んで外バンを見回りましたけど…」 アニメ梓「やっぱり放課後ティータイム以外考えられなかったです!」 原作梓「何を言ったところで部活を休んで他のバンドを探した事実は変わりませんよ」 アニメ梓「うぅ…」 原作梓「部室に戻ってきたかと思えば泣き出すし、本当にあなたは軽音部の癌ですね」 アニメ梓「ひ、ひどいです!」バタバタ 原作梓「純ちゃんの猫にあずにゃん二号とか名づけたりする辺りも自意識過剰で気持ち悪いんですよ」 アニメ梓「にゃぁ!?」 原作唯「わー見て見て~あずにゃん優勢だよー!」 原作澪「アニメの梓は原作と比べて軽音部に対する感情が掘り下げられてるから…」 原作律「悪く言えば空気の読めなさも原作に比べて増したってことか!」 原作紬「この調子なら勝てそうね~♪」 原作梓「しかも!猫の毛玉ぐらいでいちいち涙目になって情けないですよ」 アニメ梓「ほ…ほっといてください!」タジタジ 原作梓「挙句の果てにはですよ!唯先輩のマシュマロ投入鍋とチョコカレー鍋のメールに対して」 原作梓「こんな時におかしなメールよこさないでください?」 原作梓「ふざけるなです!」 アニメ梓「ひっ!」 原作梓「そんな事情、唯先輩が知ってるわけないじゃないですか!何様なんですか!」 原作梓「しかも買い物中の唯先輩に迷惑までかけて…」 アニメ梓「ぁぅ…」 原作梓「他にもです!ムギ先輩の手が温かいって話になった時」 原作梓「唯先輩があずにゃんも触ってみなよ~って言った事があったじゃないですか」 原作梓「そのときあなたはなんていいましたっけ?」 アニメ梓「…」 原作梓「私はいいです…ですよ!」 原作梓「せっかく先輩が蚊帳の外のあなたを誘ってくれたのにどんだけ空気読めてないんですか!」 アニメ梓「う…う…」ポロポロ 原作律「おい見ろ!アニメの梓の奴泣き出したぞ!」 原作唯「今度こそ圧勝だね!りっちゃん!」 アニメ梓「グスッ…グスッ…」 原作梓(これでアニメのけいおんキャラがいかに改悪か証明できたです!) アニメ梓「うっく…うっく…」 原作梓「ようやく自分の愚かさがわかったようですね!」 アニメ梓「はい…考えてみれば…あなたの言うとおりです…」 アニメ梓「私は頑固で、いじっぱりで…先輩たちに迷惑をかけてばっかりだったんですね…」 原作梓「そうだったんです!」 原作梓「私は私の道をいく、そこのけそこのけでーす(笑)なんて言ってるからそんな事になるんですよ」 原作梓「アニメの先輩たちだって本当はあなたの事なんて大嫌いに決まってますよ!」 アニメ梓「そ、そんな…」ポロポロ アニメ梓「わ、わたしはどうしたらいいんでしょう…」 原作梓「知りませんよ!軽音部から退場して外バンにでも行けばいいんじゃないですか?」 アニメ梓「…」 原作梓「私は私のイメージを著しく低下させたあなたに腹が立っているんです」 原作梓「本当に申し訳なく思うんなら謝ってください!」 原作梓「そして原作の方が優れていると認めてください!そうすれば私は許してあげますよ」 アニメ梓「うぅ…」 原作梓「いやなんですか?やっぱりアニメの私はごうじょっぱりで素直じゃないですね!」 原作梓「そんなんじゃいつまでたっても先輩方から嫌われたままでしょうね」 アニメ梓「わかりました…」ポロポロ アニメ梓「ご、ごめんなさい……わ、私…」 原作梓「!!」 アニメ梓「私は…」ポロポロ 原作梓(まごう事なき大勝利です!) ?「―――待ってあずにゃん!」 アニメ梓「にゃっ!?」 原作梓「だ、誰ですか!」 アニメ梓「その声は…!! 」 アニメ唯「」ニコッ アニメ梓「唯先輩!!」 原作梓「唯先輩!?」 原作梓(あの池沼…いつのまに!) アニメ梓「唯先輩…来ないでください!私は…私は軽音部のお荷物なんです!もう会わせる顔が…」 アニメ唯「あずにゃ~ん♪」 ぎゅううぅぅぅぅっ!! アニメ梓「ひゃあっ!!」ぎゅっ 原作梓「ちょっ…私もですか!?」ぎゅっ アニメ唯「えへへ~どっちのあずにゃんもかわいいよ~♪」 アニメ梓「あぅ~…」 原作梓「あぅー…」 アニメ梓(ハグされたら途端にちから抜けちゃうんです…) 原作梓(人体は不思議です…) アニメ梓「唯先輩…やめてください…私は…」ポロポロ アニメ唯「話は途中から聞いてたよ~」 アニメ梓「!!」 アニメ唯「どっちのあずにゃんが正しいか…私には良くわかんないけど…」 アニメ唯「私はどんなあずにゃんでも大好きだよ~」 アニメ梓「唯先輩…///」 アニメ唯「それぞれのあずにゃんが違ってそれぞれいいんだよ!」 アニメ梓「…はい!」 原作梓「ちょっと待ってください!そんないい話にしてもダメです~!!」 原作梓「あいにく私は澪先輩>唯先輩みたいなところがあるんで」 原作梓「馬鹿なアニメ梓と違ってそんなんじゃ誤魔化されたりしませんよ~!」 アニメ唯「なでなで♪」 原作梓「えへへー☆」 原作梓「と!いうわけで原作もアニメもみんな違って皆いいんです!」 原作梓「どっちの方が良いとか悪いとかそんな問題じゃないんですよ!!先輩達は反省してください!!」 原作律「何篭絡されてんだ!!」ボコッ 原作梓「あいたああっ!」 原作唯「んも~、あずにゃんったら猫みたいに態度変えるんだから…」 原作澪「まさかアニメの唯に全部持っていかれるとは…」 原作唯「アニメの私はすごくいい子だもん、しょうがないよ~」 原作紬「アニメの私もいい子だわ~」 原作唯「アニメの私のほうがもっともっといい子だもん!」 原作澪「趣旨変わってる!」 原作澪「もう残るは律!お前だけだ!」 原作律「え!?いいよぉ…私は…」 原作唯「あ~!皆やったのにりっちゃんだけやらないなんてずるいよ~!」 原作紬「りっちゃんだって本当はアニメのりっちゃんに不満があるんでしょ!?」 原作梓「折角だしアニメのやる気ない律先輩を律してきてくださいよ!(上手いこといった私)」 原作律「アニメと競うなって言ったり競えって言ったりほんとなんなんだお前は!」 原作澪「アニメの律は11話の自己中心っぷりがとんでもなかっただろ?だからそれをせめて注意して欲しいんだよ」 原作唯「そうだよりっちゃん!勉強中にたのも~とか本当に迷惑旋盤だもん」 原作紬「部長なのに生徒会へ提出する書物の期間を忘れたりいろいろ抜けてるところもあるし…」 原作梓「唯先輩に向けて使ったチョークスリーパーも原作と違って腕を固めた凶悪な技になってます、注意すべきです!」 原作律「なんだか私が怒られてるみたいで複雑なんですが…」 原作澪「一番の違いは聡っていう弟がいることだな」 原作紬「聡君はアニメ一番の改悪よ!SSへの影響で百合だけでいいのに聡×軽音部というジャンルを作ってしまったわ!」 原作律「そんなの私のせいじゃないだろ!!私のお母さんとお父さんに言え!」 原作梓「とにかく、原作とアニメで一番違うのは律先輩といっても過言ではないんです」 原作唯「そうだそうだ~!大山のぶ代と水田わさびぐらい違うぞ~!」 原作律「過言だあああ!」 4
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―――――土曜日、13 50――――― 「うわ、早いな!」 上条さんがやって来た。 私服を着ているので、何だか新鮮だ。 うん、やっぱり格好いい! 「遅いですよ~。女の子を待たせるなんて、デリカシーに欠けます!」 お昼の二時、セブンスミストの前に集合。 昨日の夜、メールで取り決めた内容。 映画は夕方の部なので、それまで上条さんに買い物に付き合って貰う事にしていた。 「10分前に来とけば問題ないと思ったのに……お前いつからここにいたんだ?」 「あはは、どうでもいいじゃないですかそんな事~」 まあ、上条さんが私を待たせないためには、あと50分は早く来る必要があったんだけどね。 ずっと座ってたから腰が痛い…… 「それじゃ、そろそろ行きましょ!時間は待ってくれませんよ!」 上条さんの手を取って走り出す。 「そうだな。お、おい、引っ張るなよ」 こうして、私達の初めてのデートは始まった。 ……………………………… 「わぁ~、あれ、可愛くないですか?」 小さな熊のぬいぐるみを指差す私。 「どれだ?……あのぬいぐるみか?うん……うん、そうだよな。女の子って普通、ああいうのが好きなんだよな。カエルとかないよな」 何故か突然上条さんが頷きだした。 「?……どうしたんですか?カエル?」 「いや、知り合いにな、カエルに妙な執着を持ってる奴がいるんだよ」 良く分からないけど、知り合いの女の子の趣味のことかな? 「上条さん!」 私は、ちょっと怒った声を出す。 「は、はい?」 上条さんがビックリしてこっちを見てくる。 「デート中に、他の女の子の話題を出すのは御法度ですよ?」 私は人差し指だけ伸ばした手を前に出し、片目を瞑ってそう言った。 「あ、す、すまん。……ていうか、え?これってデートなのか?」 今度は私がビックリする番だった。 「デートじゃなかったら何なんですか!?」 「いや、薄々感付いてはいたんだけど……」 まったく、これだから上条さんは。 「もう。あ、今度はあっち行ってみましょう!」 「わ、だから引っ張るなって!」 女友達と来るときと違って、ずっとドキドキしてる。 上条さんが隣に居るのを見る度に、にやけが止まらなくなる。 あぁ、やっぱり私、上条さんのことが好きなんだな~、と再確認した。 ……………………………… 「ふぅ~、沢山買っちゃいました!」 楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまうもので、時刻は既に四時をまわっている。 「上条さんはもうヘトヘトですよ」 上条さんは肩をぐるぐる回しながら向かいの席に座った。 荷物全部持って貰っちゃったし、ちょっと酷使しすぎたかも。 私達は今、映画館前の喫茶店に休憩がてら立ち寄っている。 紅茶を飲みながら一服していると、ふいに上条さんが、あ、そうだ、と言って、袋をガサガサと探り出した。 「ほら、これ」 「え、これって……」 目の前にポンッ、と置かれたのは、私が可愛いと言っていた、熊のぬいぐるみだった。 私は一瞬何のことか分からずに、それと上条さんの間に目線をさまよわせる。 すると、上条さんが照れ臭そうに、 「お前それ、可愛いって言ってただろ?だからまぁ、何というか、プレゼントだ。いや、いらないならいいんだけど」 と、言った。 「ほ、本当ですか!?すっっごく嬉しいです!!私、一生の宝物にしますね!」 思わず私は人目もはばからず、小躍りを始めていた。 そしてこの時、私の頭の中は完全に上条さん一色に、染まってしまった。 大好き!上条さん! この気持はもう、抑えきれそうもない。 (絶対に今日、告白しよう) 私は再び、そう決意した。 そして、丁度良い時間になったのを見計らい、私達は映画館へと向かった。 ―――――映画館――――― 「わぁ、夕方なのに、人、一杯いますね」 「そうだな、結構有名な映画らしいし、仕方ないんじゃないか?」 「チケットあって良かったです」 空いている席に座って、映画が始まるのを待っていると、前の席に私と同い年くらいの娘と、上条さんより少し年上くらいの男性がやって来た。 「何で私がA級映画なんて超見なくちゃならないんですか!私はC級映画を超見に来たんですよ!?」 「だからお前はもっと素晴らしい映画を見るべきなんだよ!C級映画ばっか見て笑ってるからそんなひねくれた性格になるんだ!」 「超うっさいです!」 「おぐっ」 うわぁ、女の子のパンチが男の人のお腹にめり込んだ。 何だかケンカしてるみたい。 もう少し静かにして欲しいなぁ。 前の二人のケンカを眺めている内に、映画の予告が始まった。 上条さん、この映画を選んだ意味、分かってくれるかな。 前の二人は、映画が始まったらずっと静かにしていた。 どうやらマナーはきちんと守るみたいだ。 ―――――――――――― 映画が終わって、私達は映画館を出た。 思った以上に感動出来る内容で、まわりの殆どの人が涙している。 かく言う私も、涙を堪えるので精一杯だ。 上条さんも興奮気味に、感動した所、良かった所をしきりに列挙していた。 でも、肝心の部分には気付かなかったみたい。 途中まで、私達と同じなんだよ? まぁ、もう分かってるんだけどね。 上条さんには、ちゃんと口で言わなきゃ伝わらない、って事。 帰り道で、全部話そう。 何で私がこの映画を選んだのかを。 何で私があなたと一緒に見たかったのかを。 そして、こんなにもあなたのことが好きなんだ、ってこと。 でも、それは叶わなかった。 後ろから聞こえて来た言葉に、頭が真っ白になってしまったから。 彼女に悪気があった訳ではないだろうけれど。 私にはそれが、 「まったく、超つまんなかったです。どうせあいつら超すぐに別れますよ」 上条さんと私の事を言われているように、聞こえたから。 気付いたら私は、後ろの娘に怒鳴っていた。 「そんなことない!!」 って。 端から見たら、たかが映画に熱くなってる痛い奴に見えただろうけど。 私にはその言葉が、許せなかったから。 上条さんとの出会いを、否定されたように感じたから。 見ず知らずの娘は、ビックリしてこちらを見ている。 「ご、ごめんなさい」 私はそう言って、当てもなく走り出した。 何故だか涙が、とめどなく溢れ出してきた。 ―――――――――――― デートだと気付いたのは途中からだったけど、デートは概ね成功したと言える。 噴水の前に座っていた、大人っぽく着飾った佐天の姿を見てドキッとして。 十分前に来たというのに、デリカシーがないと言われ。 他の女の子の話をしてしまい、怒られたりもして。 可愛いと言っていたぬいぐるみを買ってあげたら、凄く喜んでくれて。 映画を見て、凄く感動した。 そう、概ね、である。 ……………………………… 余りにいきなりの出来事に、俺は完全に呆けていた。 突然、佐天が後ろの娘を怒鳴りつけて、今にも泣き出しそうな顔で走り去ってしまったからだ。 訳も分からず、俺は立ち尽くしていた。 後ろの娘はビックリしながら俺に謝っている。 「な、何かわかんないですけど、超、すいません」 いや、俺にも何が何だか分からない。 二人してオロオロしていると、女の子の隣の男が話しかけてきた。 「なぁ、あの娘の怒り方、尋常じゃなかったぞ?何か映画に思い入れでもあったのか?」 映画に?いや、そんな話は聞いた事がない。 「じゃあ、さっきのやつの内容、とか?」 内容? 確か不良に絡まれた女の子と、それを助けた男の子の話。 「なぁ、お前らが出会ったのって、もしかして……」 俺と佐天の出会い? ファミレスでの自己紹介? いや、違う。 その前に…………っっっ!!! そこに思い至った瞬間、俺は佐天を追って走り出していた。 俺は、バカだ。 全てが繋がった。 土御門の言葉。 佐天がこの映画を選んだ理由。 佐天が俺と来たがっていた理由。 佐天が怒った理由。 そして、疑問が確信へと変わっていく。 しきりに俺に彼女がいるか聞いてきた。 何故? 毎朝、毎晩、メールを送って来た。 何故? わざわざ学校まで、俺を迎えに来た。 何故? それはつまり。 「佐天は……俺の事が」 気付いたら、笑ってしまうほど簡単な事だった。 というより、何故今まで気付かなかったのか。 やっと全てを理解した俺の中で、彼女への思いがどんどん膨らんで行く。 「佐天」 彼女の事が、とても愛しく思えた。 「佐天!」 ぬいぐるみを渡した時のあの屈託のない笑顔が、また見たいと思った。 「佐天っ!!どこだ!?」 もう彼女の姿は見えない。 だけど、今もまだどこかで泣いているであろう彼女の事を考えると、俺には足を止めることなど出来るはずもなかった。 ―――――――――――― 「……超、悪いことしちゃいました」 「まったくだ。目当ての物が見えなかったからって」 「超反省してますって……」 「嫌味は俺だけに聞こえるように言えよな」 「……超うるさいです、バカ面。元はと言えば、バカ面が、こっちを、見ようとか、超、言い出さ、なければ、こんな、ことには、超、ならなかった、んですっ」 「俺のせいかよ!?」 「……あー、……ハァ、ほら、涙拭け」 「じりまぜん」 ……………………………… 公園のベンチで、ぬいぐるみを抱えて丸くなっている佐天を見つけたのは、それから30分後の事だ。 既に俺の足はパンパンになっており、もはや気力だけで走り続けていた。 荒く息をし、足を引き摺りながら近付いていく俺。 佐天はその音に気付いたのか、ピク、と体を動かし、顔を上げる。 その顔は、泣き腫らしてグシャグシャになっていた。 俺を見据え、力無くニコ、と笑い、震える口で、話しかけてくる。 「ごめんなさい、ぬいぐるみ、ぐちゃぐちゃになっちゃいました」 そんなもの、また幾らでも買ってやる。 「あはは、私、気持ち悪いですよね。只の映画にあんなに熱くなっちゃって」 そんなこと、思うはずがない。 もう俺には全部、分かっているから。 「せっかくのデートだったのに、私、台無しにしちゃってっ……でも、私っ、悔しくて、悲しくてっ……うぅ……」 だから、もう、泣かないでくれ。 気付いたら俺は、佐天を抱きしめていた。 「わああああああん」 俺の胸で、佐天はまた、大声で泣き出す。 その華奢な体は、夜の風に吹かれ、冷たくなっていた。 その体を暖めるように、優しく、優しく、抱きしめる。 彼女の全てを包み込むように、優しく。 ―――――――――――― 彼女が泣き出してからどれくらいたっただろうか。 ようやく落ち着いた佐天の隣に、俺は腰かけた。 「ごめんな、気付いてやれなくて」 「ううん、上条さんは、悪くないです」 いや、どう考えてもまったく気付かなかった俺が悪いと思うんだが。 「だって上条さんって、そういう人ですもん」 何だと? ニカ、と笑いこちらを振り向く佐天。 うん、いつもの佐天に戻って来た。 元気で、年下のくせに憎たらしくて、だけど可愛い、俺の好きな女の子に。 あはははは、と二人の笑い声が夜の公園にこだまする。 ……………………………… 「もう、遅くなっちゃいましたね」 時刻は既に、八時をまわっていた。 「そろそろ、帰りましょうか。私、何だか疲れちゃった」 まだ赤みの残る瞳を擦りながら、佐天は言った。 「そうだな、……家まで送ってくよ」 「大丈夫です。私、そこのアパートに住んでるんで」 「それでも、だ」 そう言って、上条と佐天は立ち上がる。 そして、どちらからともなく手を繋いだ。 二人とも、決してこの人を離すまい、と、心に誓いながら。 ―――――――――――― 「それじゃ、おやすみなさい」 玄関に着いた所で私は、ぱっ、と手を離し、言った。 これ以上手を繋いでたら、ずっと一緒にいたくなっちゃいそうだったから。 「ああ、おやすみ……っと、そうだ。これ」 上条さんが取り出したのは、最近オープンした遊園地のチケットだった。 「今日の映画は佐天に誘って貰ったし、そのお返しってことで」 二枚のうちの一枚を、私に差し出してくる。 私に少しだけ、イタズラ心が芽生えた。 「私なんかとより、友達と行った方が楽しいんじゃないですか?」 フフッ、と私は笑う。 上条さんは、一瞬呆気に取られたような顔をしたけれど、 「お前と一緒に、行きたいんだ」 って、言ってくれた。 こうして、上条さんと私の心がグッと近付いた初めてのデートは、笑顔と共に、幕を閉じたのだった。
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#blognavi ここのページは放置はしていないです。 いちよ作ってみたものの・・・の状態。 まあ、気長に見てやってください。 ちなみに今は検索に載らないようにしてます、、。 カテゴリ [準備中] - trackback- 2006年03月06日 20 06 00 名前 コメント #blognavi
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Q: 321 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/20(火) 16 09 57 ID NtpRn/MP 糞~(#`д´)雪獅子や金獅子って言うから期待したら大猿と牛の化け物じゃないか! 何が獅子だよw笑わせるなw 獅子って奴はテオやナナみたいな奴だろ全く期待はずれもいいとこだ。 テオやナナに謝れ、こんちくしょう 844 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/27(木) 01 45 03 ID yvYKtTp4 ドドブラやラージャンはどう見ても猿なのに、 雪獅子、金獅子と名付けられているのが理不尽です。 A: 322 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/20(火) 16 29 35 ID OCEBZpWb 321 テオはともかく、ナナは猫だから謝る必要ないだろ常考 それはさておき、 「麒麟」という語が草食のキリンでなく神獣を指すのと同様に、 「獅子」にもライオンとは無関係の神獣の意味もあるので、 大猿や大牛を目撃した話が誇張されて伝わる中で 「獅子」呼ばわりされていったんでしょう いつの世も話を大げさに吹聴したがる輩はいるのだから、 眉に唾することもお忘れなく、という教訓です 強引に解釈してない俺様が理不尽です、こんちくしょう 324 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/20(火) 18 25 59 ID MJKCun1p ドドブラ、ラージャンは首回りの毛が鬣に見えることから獅子と呼ばれる とは公式設定 845 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/27(木) 02 25 03 ID 4ZxKtNrI 844 たてがみが獅子のように見えるから…という公式設定はご存じでしょうか? 当然ご存じでしょうね。しかしこれは真っ赤な嘘です偽りです。 獅子…しし…四四…4x4=16です。 獅子16でドド?もうおわかりですね。16試験の試験監督なので雪獅子と呼ばれています。 では金獅子は? 金のモース硬度は2.5だそうです。とても柔らかいです。 ところで2.5x4x4=40です。そう、本来40試験の試験監督はラージャンが務めるはずでした。 しかしそれではあまりにも過酷であると判断されたため、現在の形式に落ち着きました。 そのため金獅子はHR41にならないと受領できないのです。 …ここまで書いて念のため調べたところ、金獅子クエはHR31でした。とても理不尽に感じます。 黄金比だと1.68ぐらいですし、31/16=1.93に近い解釈を求みます。 846 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/27(木) 02 31 33 ID yIpXOyP4 844 そもそも獅子と言うのは、元々ライオンと言う生き物が存在しなかった日本に その姿が伝承として伝わる事で生まれた伝説上の生物の事を指す事があります。 大きく雄雄しいたてがみと鋭い牙、基本は四足歩行で長い尻尾と パーツだけを見るなら「獅子」の条件を満たしているのでなんの問題もありません。 857 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/28(金) 00 33 40 ID p074+ouN 845 あまりの素晴らしい解釈、盛大に吹きました。先生と呼ばせてください。 猿 獅子
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攻略チャート/その1 アトライン第一区画 ガルージャ森林 ガルージャ喫茶店 喫茶店の地下倉庫 アトライン第一区画 解説 一番最初の街であり、このゲームのホームポイントである。 このゲームではドラクエなどと同じように、樽やツボなどからアイテムが取得できる。いろいろ探してみよう。 お店の品揃えは、ストーリーを進行させることによって変化する。時々覗いてみると良い。 呪術師アークノアからは、このゲームの属性、状態異常などについて教えてもらえる。RPG慣れしている人も、一度は話を聞きに行こう。アイテムも貰えるので。 喫茶店に行くまでは、他の区画には行くことはできない。 アイテム 外:飲む傷薬、飲む傷薬、飲む傷薬、飲む傷薬×3(お爺さんから貰う)、解毒薬、力の水 自宅:100AG イルシャの家:4AG、65AG、魔法薬 or 蘇生薬×2(メイドさんの質問に「ああ」と答えたら魔法薬、「いいや」なら蘇生薬) 樽の家:魔法薬(おじさんから貰う) 歯車屋:時計門の歯車(工具箱から) アークノアの家:知恵の水・魔法薬・蘇生薬(まとめてアークノアから)、5AG×8(部屋隅の樽からそれぞれ)、解毒薬、解毒薬 ガルージャ森林 解説 最初のダンジョン。それでも油断してると全滅するので、はじめての人は慎重に。 まずは街の近くでLvが2になるまで修行することをオススメする。一つLvが上がるだけで格段に戦闘は楽になる。少し進んだ先にセーブポイントと回復ポイントがあるので、そこまで突撃し、拠点にしてLv上げに励んでも良い。 毒攻撃を仕掛けてくる敵がいる。毒は他のタイトルと違い自然治癒しないため、解毒薬は常備しておきたい。 また、ジャックのLvが3になるまでは回復魔法が使えないので、いざという時のために傷薬も持っておこう。 入り口から少し進んだところにある木(先に骨があるところ)は、今はまだ通ることができない。気にせずに先に進んでおっけー。 出現敵 敵名 Hp 解説 がらくた虫 100 最弱の敵。 軋ませる毒蛇 140 毒攻撃に注意。消耗が嫌ならSp使ってでも早目に倒そう。 欠陥の蜘蛛 150 なぜか解毒薬を落としてくれる。序盤は資金繰りに困るので、ありがたくいただこう。 森男 320 森の敵の中でも、Hpと攻撃力が群を抜いて高い。素早さは低いので、Lvが低い内は逃げてしまうのも手。 狼の変わり種 220 高い素早さと攻撃力を誇るここ一番の強敵。STRダウン効果の睨みも持つ。 アイテム 飲む傷薬×2、200AG(木があり通れないように見えるが、実は通過可能。) BOSS 敵名 Hp 弱点 耐性 備考 ガルナン 1450 赤色 --- スタン有効 行動攻撃 噛み付く 睨み(単体 ダメージなし 攻撃低下付与)6x+1ターン目:咆哮(全体 スタン付与) 攻略攻撃力、素早さは「狼の変わり種」より更に高く、咆哮も追加されている。STRダウンにかかってしまうと攻撃力がガタ落ちし、まともにダメージが入らなくなるので注意。回復や防御に専念させよう。Lv3に上げればジャックがキュアを覚え、アガサがヘッドスマッシュを覚えているため、戦闘が非常に楽になる。なお、ボス敵はこのガルナンのように「一定周期で強力な技を使用するものが多い」ということを体感しておくとよい。 ガルージャ喫茶店 解説 喫茶店内に入るとイベントが発生し、しばらく外に出ることができなくなる。…だからってアガサの装備を外してはいけない。ボス戦で痛い目を見る。 アイテム 喫茶店外:体力の水 綺麗な歯車(井戸の中) 喫茶店内:47AG 喫茶店の地下倉庫 解説 アガサが一時離脱し、代わりにエイバースと共に攻略していくことになる。「アトライン通販部」の動物を通じて薬や装備品の補充が可能である。(品ぞろえは街と共通)お金を温存するなら、回復はなるべく魔法や回復ポイントで行おう。 一見行き止まりに見える場所でも、調べると障害物をどかしたり出来るので注意。 白い壁については、今は関係ないので気にしないこと。 出現敵 敵名 Hp 解説 がらくた虫 100 森林から続投。この段階ではもはやザコだろう。 欠陥の蜘蛛 150 がらくた虫より多少厄介な程度。 不要物の塊 280 後のデッドブロックである。時々防御してくるため倒しづらい。まずは他の敵を優先し、頭数を減らしたほうがいい。 塵羽虫 240 ダメージ200超のウインドを使用するため、地下倉庫内では抜けて危険な相手。1ターン目のうちに真っ先に倒してしまうか逃げよう。「魔法は…怖ェ!」 這いずる粘塊 240 物理耐性が高い上、こちらのSTRを下げてくる面倒な相手。エイバースがグロウを習得するまでは倒すのに苦労する。逆にグロウがあれば楽勝。 埃まみれのネズミ 220 特筆すべき強さの無い敵である。 あれ 460 素早さとHpが非常に高く、地味に攻撃力も地下倉庫内トップクラス。ついでに回避率も高い。強敵ではあるが、這いずり回るで無駄にターンを消費したりするので運が良ければあっさり倒せたりも。あれ系は基本的に逃げるまでに時間がかかるので、出会ったら潔く倒そう。 アイテム 解毒薬 かっこよくない帽子 解毒薬 普通の魔導書(落ちている本を調べる)解毒薬 BOSS 敵名 Hp 弱点 耐性 備考 塊の怪物 2400 打撃 赤色 --- 二体出現 スタン有効 行動攻撃 突進使用条件未調査:叩きつけ(単体 スタン付与) 攻略3ターン目の行動決定時からアガサが参戦してくれる。それまでは一人に攻撃が集中しやすく、ここを乗りきれるかが第一の壁。敵は二体同時に出現するため、Spを使いきってでもまずは一体を潰しておきたい。キュア持ちのジャックは回復に専念し、ヘッドスマッシュとグロウを軸に攻めよう。ピンチの時は素早さの高いエイバースが薬で支援してやると安定する。